ジャーナリスト活動

職人が作る「たこ焼き」

Yamachan2関西の取材の途中で出会った、たこ焼き職人「山ちゃん」。

「関西といえば、たこ焼きでしょう!」という軽いのりで立ち寄ったお店で、こんなに感動するとは思ってもいませんでしたbleah

最初は、ただひたすら美味しいたこ焼きを頬ばっていたのですが、次第に出身地やたこ焼きへの思いを伺っているうちに、その職人魂に触れることができたのです。

その中で、やまちゃんが教えてくれた話を紹介します。

あるお客様が、「ここのたこ焼きうまいの?」と聞いてきたそうです。

そこで山ちゃんは、「うまくないわけないだろう、そんな失礼な質問はどんなお店でもしちゃいけん!」と怒ったそうな。

何でだかわかります??

そうです。

職人として、お客様にお出しする食事や商品は、常に最高なのです。

でなければ、職人ではありません!!

山ちゃんの場合、たこ焼きやさんなので、たこ焼きは絶対に美味しくなければならないのです。

お客様に喜んでもらうために、そしてその笑顔をみるために、一生懸命思いを込めて技術を磨いているわけです。

山ちゃんはその方に、「そんなこと聞いたらあかんで。皆思いを込めて一生懸命作ってるンや。そんなこときくんだったらここで食べてくれなくてもええ」と。

かっこいい。私もそんな風に言える職人になりたい。
お客さんや世間の言いなりになったり、流行り廃れでポリシーが変わるものではないのです。これは、プロとしての当たり前の心構えでもあるとも思います。

その道の頂点を極め続ける。・・もちろん、上には上がいます。
だからこそ、毎日やりがいもあるし、ご縁のあるお客さまに、ちょっとした成長を喜んでもらえるのではないでしょうか。

どんな仕事も、お客様に支えられて成り立っています。

その一人一人のお客様を大事にしているばかりではなく、自分のこだわりも大事にしているのが職人です。

法隆寺駅の近くの国道に6席くらいのカウンターがある「山ちゃん」の店内の壁を見渡すと、「お客さまの手書きのメッセージ」で埋め尽くされていました。
どれをとっても、山ちゃんのたこ焼きファンばかり。子供から上は60代の方まで、「たこ焼き星人」やら「たこ焼き子ちゃん」やら、たこ焼きへの思いがたっぷり。

関西の方々にとっては普通なのかもしれませんが、ソースもマヨネーズも手作りで、一粒一粒のたこ焼きに全ての思いを込めています。
ちなみに、東京に住んでいる私にとってはすごい贅沢な話です!手作りソースなんて滅多に見かけませんから・・。

ここでは、古の日本の魂がまだまだ生きている、と感じたのでした。
法隆寺の玉虫厨子も大変興味あります・・。6600枚の羽ってすごくないですか?
その虫の身体は、、どうしたのでしょう。きっと供養しているのではないかと思うのですが。何か知っていたら教えてください。

たこ焼き 山ちゃんの情報はこちら↓

生駒郡斑鳩町輿留5-15-33 南都銀行前
営業時間11時~21時 月曜日定休
電話予約はこちらから 0745-75-2371

写真は、やまちゃんとパチリ!

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職人魂に触れる旅

Yamachan1先日フィトテラピストとして活躍している平垣美栄子さんの「デイエステガーデン(芦屋)」にて、「月経美人ワークショップ」のセミナーを開催させていただきました。
お忙しい中ご参加いただいた皆さま、お世話になった皆さま、本当に有り難うございました。

それに絡めて、関西方面で活躍している方々への取材もさせていただきました☆そして、振り返ってみると今回の取材は、「職人魂」がテーマとなりました。

どんな職業の方であれ、接した方々はとにかく皆こだわりを持っている。

それは、今の社会で「必要スキル」とか言われてもてはやされる、売り上げとかマーケティングとか数字で簡単に計れるものではなく、「どのくらい自分の仕事に誇りを持ち、愛しているか」という職人魂です。

こんな条件でも、辛いことがあっても、それでもやっぱりこの仕事が好き!

と思い続け、何があっても諦めずに、今もそのお仕事を続けている。

自分が生まれてきた使命を果たすための「魂の仕事」を知っている人たちと言い換えることができるかもしれません。

まず最初にご紹介したいのは、取材の途中で立ち寄ったたこ焼きやさん「山ちゃん」。

「関西といえば、たこ焼きでしょう!」という軽いのりで立ち寄ったお店で、涙腺がゆるむほど感動するとは思ってもいませんでしたbleah

たこ焼き 山ちゃん 

生駒郡斑鳩町輿留5-15-33 南都銀行前
営業時間11時~21時 月曜日定休
電話予約はこちらから 0745-75-2371

法隆寺駅からすぐ近く。
そうです、今玉虫の厨子が復元して公開されているので、観にいく方はぜひ、山ちゃんに立ち寄ってくださいね。お出かけの際は、、私も連れて行ってください(笑w笑)。

詳細は次回に。

その他の取材内容は、追ってご報告いたします。
楽しみにしていてくださいね!

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アロマトピアno86☆森の国ドイツの自然療法士(2)

Pict0025 さて、雑誌「アロマトピア」の最新号no.86の記事をひき続きご紹介します。

去年の10月に開催されたイベントに参加して、「平垣美栄子さんに聞く 森の国ドイツのナチュロパス:ペーターゲルマン氏来日イベントに携わって」の記事を担当させていただきました。

ペーターさんの締めくくりの感想が、とても印象に残っているので紹介します。

「植物療法は、長い歴史を持つ医学です。

私たちの親の代、そして祖父の代には80%の家庭で、植物療法は用いられ、そしてそれだけを使いこなして病状を改善していました。

植物療法が全てではありませんが、信頼できる療法のひとつです。

どうぞ、その恩恵を味わいながら普段の生活に取り入れてください。

と。

先日紹介したホメオパスのロバート先生も、現代人における健康の維持は、現代西洋医学のおかげではない。と述べていました。

人類誕生を8万年前とみても、アロパシーは120年程度の歴史しかないのです。

人類が生き延びることができたのは、生体にもともと防衛機構を持っている、つまり自然治癒力が備わっているから、子孫を繁栄し続けることができたのです。

また、「健康と平和をもたらすのは、医師や政治家、国連、軍隊ではない。生活の質を高めるために、今私たちがすべきことは、自らが出発点となり、健康の意味を理解しそれに基いて行動すること」ともおっしゃっていました。

さて、森の国ドイツの自然療法士の一人であるペーターさんは、今年も来日されて、なんと東京!で一般向けにセミナーをしてくれるそうです!

日程は9月23日。まだまだ先ですが、どうぞ身近なハーブを理解することの出来るペーターさんの話をお楽しみくださいね。

場所はまだ決まっていないそうですが、問合せはヒルデガルトフォーラムジャパンまで。

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アロマトピアno86☆森の国ドイツの自然療法士(1)

Chelsea035 前回に引き続き、雑誌「アロマトピア」の最新号no.86から記事をご紹介します。

今号では、去年の10月に開催されたヒルデガルトフォーラムジャパンのイベントについて掲載していただきました☆

「平垣美栄子さんに聞く 森の国ドイツのナチュロパス:ペーターゲルマン氏来日イベントに携わって」というタイトルです。

去年こちらのブログでも紹介させていただいたのですが、より詳しく紹介しています。
本文は、アロマトピアでお楽しみくださいませ♪

ドイツのハーブ情報に触れて、つくづく日本と違うと思うのは、

「80%の医師が、まず最初にハーブを試し、それでもダメならば新薬を施す医療体制」が整っていることです。

フィトテラピーやアロマテラピーを勉強すると、ハーブの使い方にも慣れてきて、まずはエキナシア、ネトル、、というようにバリエーションが増えていきますが、勉強する前はもちろん、ちんぷんかんぷんcoldsweats01

今でこそ使いこなせるようになりましたが、最初のうちは、単なる薬草が一体どんな風に役立つのかと半信半疑だったことを覚えています。

ドイツでは、先祖代々が薬草の効果効能を、体験を通して蓄積してきたハーブが医療の中心の一つなのです。20世紀後半には、単なる言い伝えだけではなく、きちんとした、医学的根拠(エビデンス)を調べ上げて確認されたものが、メディカルハーブとして今も薬として使われています。

そして、風邪など普段誰でもなる症状のときは、病院などには行かず、ただ温かくして寝るだけ、という方が多いそう。というのも、病院に行っても、「風邪なので、帰って休みましょう」といわれるのが落ちで、風邪でわざわざ病院に行くという習慣がないようです。

それにひきかえ、日本は何でもかんでも病院や薬に頼ってしまいがちな傾向を感じます。(というか、かつてサラリーマン時代の私は、間違いなく何でも薬派でしたsmile

風邪やちょっとした腹痛だけで病院に行っていたら、医療保険財源もマイナスになる一方。
病院や医師も、難病や治癒が困難な患者さんのために使う時間が削られてしまい、本来の役割を果たせないでいるのではないか、と思うのは私だけではないはず。

次回は、ひき続きペーターさんの記事をご紹介します。

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アロマトピアno86☆頭シラミの応戦

Topia_86 フレグランスジャーナル社から出ている雑誌「アロマトピア」の最新号no.86が発売されました。

アロマテラピストをめざして勉強していた8年前、この「アロマトピア」の存在は、特別な存在でした。

当時は、まだまだアロマテラピーの認知度も低く、治療に有効であると認めている人々も少ない時代。

そんな時代に、リラクゼーションを超えた自然治癒力を高める手段としてのアロマテラピーに関する記事が沢山載っていたのです。その他、ハーブをはじめ、ホメオパシーやフラワーエッセンスなどの自然療法の情報も。

もちろん、今でもこのアロマトピアの情報は、アロマテラピーに関連する業界の前線で活躍している方々の記事が満載です。アロマテラピーや自然療法の「深くも浅く」も知りたい方には、必見の一冊だと思います。

さて、早速ですが、タイトルの記事をご紹介します。

この頭シラミの件、

先日、読者に恐怖心を植え付ける何とも無責任なある新聞の記事内容に驚きを隠せませんでした。その記事を要約すると、

・頭しらみが流行している
・スミスリンが効かない突然変異の「新型」が発見された
・しらみが原因で差別やいじめが起きる
・もし感染したら、虫やタマゴが見えなくなるまでクシで地道に掻き出すしかない
・新型は、既に何万匹も国内にいると考えており、それが月に200個の卵を産むとなると・・・

そして、私が一番驚いたのは、文書のくくり方。

うっ、これは大変だぞ。

だそうです。
何の手段も講じず、じゃあ、シラミが繁殖したらどうなるのか?
も述べられておらず、ただただシラミを毛嫌いする内容にも閉口しました。
最後にそんな風に締めくくられても、シラミ対策の手段を知らない私たちは、一体どうすればいいのでしょう?

あまりに無責任な記事の書き方に、ちょっと腹を立てていたところ、このアロマトピアに回答が載っていました!

以下は、アロマトピアの記事を引用させていただきます。

アロマトピアno.86 P67
Philippa Buck Inessense vol.6 no.3
Winter,2007 pp.28-31

頭シラミは今や駆虫剤に抵抗力をつけ、その横行が低学年児童の間で増大している。

エッセンシャルオイルは、果たして安全な代替治療になりえるのか?

医学部の研究室において毒物学の資格を持つ薬剤師であり、アロマテラピーの実践家でもある著者が、アロマテラピーの頭シラミに対する駆虫効果について記したレポート。

著者によれば、頭シラミが頭から頭に飛び移って感染するというのは一般の間で間違って理解されている流行蜚語である。

頭シラミは感染している頭が接触した場合に感染するのであり、その理由から男児よりも、頭を寄せ合って内緒話をしたり、おしゃべりをして遊ぶ傾向の強い女児の方が、頭シラミが感染しやすい。

このような頭シラミにまつわる間違った理解をいくつか列挙し、頭シラミの習性を正しく説明したのち、オリーブオイル、大豆油、サンフラワーオイルなどの植物油を頭皮に塗布するだけでも、12時間以内に多数のしらみを窒息死させる臨床が上がっていることや、殺しらみ効果及び殺卵子効果のあるとされるエッセンシャルオイルや同様の効果があるとされる精油に含有される有機化学成分のリスト一覧などの資料を掲載。

そのほか、豊富な臨床研究結果が引用しながら、アロマテラピー実践化がしらみのトリートメントを行う際に直接参考になるようなレポートを記している。

次回は、このヒントをいただいて、活用できそうなアロマテラピーやホメオパシーをご紹介します☆

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真実はいつも現場に

Pict0354 さて、雑誌「セラピスト」(BABジャパン)の最新号(2月)Vol.35のご紹介の最後に、毎号楽しみにしている「愛される!個人サロンを作ろう」のコーナーを紹介します。
これは、エセラスタイル代表の上野靖さんが担当している記事です。

本文は、BABジャパンさんの「セラピスト」にてお楽しみくださいネ☆

以下は、本文を読んだ私個人の感想文です。

エセラスタイルでは、私たちの業界を客観的にとらえ、これから発展していくための様々なイベントや企画、そしてサポートなどをしてくれています。

今回は新年早々発売されたということもあり、プロとしての心構えや必要なことが分かりやすく端的に紹介されています。

その中には、今の現状を把握するためによく使われる「SWOT分析」も紹介されていました。

強み、弱み、機会、脅威を評価するのに用いられるツールの一つです。

今の自分を客観的にとらえたり、サロンのプロデュースにも役に立つので使ってみてはいかがでしょうか?

そして、上野さんの文書で見つけた、当たり前だけれども忘れがられやすいふたつの戒めを紹介します。

「個人サロンの運用を考えていくにあたって応用の効く面白いテーマ」で、上野さんも、新聞記者時代に教えられたことだと記述がありますが、今でも常に役立っているそうです。

ひとつは、「真実はいつも現場にあるということ」

ふたつめは、「常に”なぜ”を頭の中において行動すること」

の二つです。

「ジャーナリスト魂」の根本であるこの二つの戒め。

さらにもうひとつ大事だなと思うことは、「偏見を持たない」ことです。

特に、科学者やホメオパスにとっては、この「偏見」が自らを苦しめることになりかねません。

情報が氾濫しているこの時代に生きる私たちには、どんな業種においても、とても大切な教訓なのではないでしょうか。


以前も紹介した、仏陀の言葉をもう一度引用します。

※仏陀を研究している方から、アドバイスをいただきました。有り難うございました☆

この文書からは、仏陀は人間には自らの心の眼(まなこ)で真理を観る力があること、そして、人々には慈しみあえる慈悲が具わっていることを説かれたのだと思います。
世間では、他人の話を聞いただけで、自分で確かめず、噂のみを信じることが日常茶飯時です。
自分中心ということではなく、自分を信じ、自らの眼で観、自らの耳で聴き、自ら考える、それらの積み重ねが智慧につながるように思います。

「言葉で説かれたという理由だけでそれを信じてはならない。
また太古から後世に言い伝えられたという理由だけで、伝承に従うべきではない。

風説もまたしかり。

賢人によって書かれたものも賢人が書いたからといって、それを鵜呑みにするべきではない。

また思い込みによる霊感によってわれわれのなかに惹起されたように感じられる幻想を信じてはならぬ。

また我々が陥りやすい必然性のない憶測によって導かれた結論からも、 また類推的に必然と思えるからとても、教師や導師の単なる権威によっても信じてはならない。

けれども我々は、その教義や口述等の内容を、 我々自身の理性や意識によって確証する時、信ずるべきである。

これ故に、私はお前たちに、それを聴いたという理由だけで信じてはならぬ、と教えた。

だがお前たちが自分の目覚めた意識を信ずる時、 それに相応しく充分に行動せよ。」

以上仏陀の引用終わり。

丁度、2008年初の水星レトログレード【1/29(5:25)~2/19(11:51)
】に入りました。

2/7には、日食の新月があります。

自分自身が本当に欲しているものが何なのかを探求するには良い時だそう。

自分の魂が本当に求めているもの、、、皆さんは何を感じますか??

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「セラピスト」Vol.35 排経(月経血コントロール)のすすめ

Pict0132 前回に引き続き、雑誌「セラピスト」(BABジャパン)の最新号(2月)Vol.35にて、
取材させていただいた記事の関連情報をご紹介します。

去年も「排経(月経血コントロール)のすすめ」というタイトルで紹介した月経血のコントロール「排経のすすめ」を記事に掲載していただきました。

本文は、BABジャパンさんの「セラピスト」にてお楽しみくださいネ☆
以下は、本文以外のご紹介です。

さて、この月経血のコントロール「排経」をひとことで説明するなら、

「女性が本来持っている身体機能である」ということです。

私も、オーガニックコットンの布ナプキンを使い始めてから、月経が楽しみになるくらいで、この排経を実践してからは、ますます快適な生活を送るようになりました☆

みなさんも、やろうと思えば絶対にできますよ♪♪♪

ピールアートの第一人者である才田さんのお話をきいて、私自身、この能力は多くの女性に伝えなければと、才田さんと同じ使命を感じました。

だって、女性にはいつまでもきれいで美しくいてほしい。

最近、つくづく自分が女性に生まれてよかったなと思うのは、この美しい女性とディープにかかわれるから。男性に生まれてしまったら、女性たちと絡む機会が減ってしまいます(笑w笑)

取材させていただいた才田さんも、凛としたウォーターバイオレットタイプ(フラワーエッセンスの私のイメージですが、、)の美しい女性。(写真左が才田さん)

さて、私自身、この月経血のコントロールをサロンに足を運んでいただくお客様や身近な友人に、折にふれて紹介しておりましたが、実際にチャレンジしている人が少ないという現実を知りました。

確かに、単に聞いただけでは、にわかに実践できないですよね。

そこで、サロンでもワークショップとしてメニュー化してご用意することになりました。

詳しくはこちらのアロマテラピーで月経美人をご覧くださいませ。
実践してみたい、興味があるという方は気軽にご参加くださいね☆

次回は「ウィズセラピスト倶楽部」で開催される「月経血コントロール」のセミナーをご紹介します。

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「セラピスト」Vol.35 ホメオパシー健康フォーラムレポート

Thera35 BABジャパンから出ている雑誌「セラピスト」の最新号(2月)Vol.35が発売されました。

今までとはちょっと違う表紙で、専門誌というよりは、スピリチャル雑誌のような表紙。。この方が人気が出るのかな?皆さんは今までのパターンとどっちがお好みですか?

この雑誌、私たちアロマテラピストやサロンワーク業界にとっては実践に役立つ情報が満載です。

私のアロマテラピーに関する情報はセラピスト仲間の他に、この「セラピスト」と「アロマトピア」の2冊が貴重な情報源になっています。

現場で働くセラピストさんをはじめとした関連業者の方々の率直な意見は大変勉強&参考になります。

広告やスポンサーが絡むと何が正しいのかチンプンカンプンですから。(笑w笑)

アロマテラピーやヒーリング好きの方にも読みごたえのある内容だと思うので、興味
のある方はぜひ一度書店で手にとってみて下さいね。

さて、今号の第一特集は、セラピストデビュー物語。

どうしてアロマテラピストになったのか、勉強をはじめたのか、などの体験談が盛りだくさん。現場で活躍するみなさまの体験談は、私自身の過去とも重なる共感できる内容ばかりでした。

お客さまだけではなく、身近な家族や友人をはじめとする多くの方々とのつながりのおかげであることをダイレクトに感じることのできるこの仕事は、本当にありがたいと感謝の心でいっぱいになりました☆

お金の面では、サラリーマン時代には遠く及びませんが、お金では買えない貴重な体験をさせてもらっていると感じます。

さて、この号では、下記の取材と情報を掲載していただきました。

●P82 第二特集「スピリチャルサロン&グッヅ」:五感を通じて心に響くスピリチャル・セラピー(ファムドゥスリール:中山久留美さん)

●P132 セラピストが選ぶ自然派コスメ第7回:シャンブル 

●P169 月経血コントロール「排経」のすすめ:ピールアートの才田春光さんにお話を伺いました

●P174 セラピストニュース:ホメオパシー健康フォーラム BY ロバート氏&サンプラザ中野さん

今回は、去年このブログでも紹介しましたホメオパシー健康フォーラムの記事を添付
します。

以下、記事引用

さる1023日、アイビーホール青学会館にて、Dr.ロバート・ハシンガー氏(脳外科医/ホメオパス)とサンプラザ中野氏による健康フォーラムが開催された。

〝真のクオリティオブライフ:健康とは何か?病とは何か?.をテーマとしたフォーラムには150名以上が集まった。

第一部のロバート氏の講演では、鬱やアトピー、さまざまなストレスや疾病が減らない事実から、健康が問い直される時代であると語られた。真の健康とは、体のバランスを保つことであり、ホメオパシーはそのサポートをする癒しの技術。ホメオパシーでは、人体は知性を持っており自己治癒力があると考えるのに対し、アロパシー(現代医学)では人体に知性はなく、不具合が生じた場合は薬などで不具合が生じた器官を治療しなくてはいけないと考える。

人類は現時点で地球上で最も子孫を繁栄するということに成功している種であるが、それはアロパシーのおかげではない。人類誕生を8万年前とみても、アロパシーは120年程度の歴史しかないのだ。人類が生き延びることができたのは、生体にもともと防衛機構が備わっているからであり、現状はアロパシーの普及に伴い、我々はかつてない健康に対する問題や不安に直面している。この問題は、人間が高度なメカニズムを持っている事実を誰も教えていないことにあるとロバート氏は語る。

また、そもそも健康を願う私たちが、健康に対する責任をとる必要があると考えるホメオパシーは、患者が医師やホメオパスに頼らなくてもいい社会システムを作ることが真の目的のひとつでもある。これは革命的な考え方だが、自らが自分自身の生体について理解していなければ、権威者や搾取者が発信するあいまいな健康情報に常に振り回されることになる。

医学界の「不都合な真実」とは、患者自らが自分の自然治癒力に気づいてしまうことだろう。病が無くならなければ、人々を医師や薬に依存させ続ける社会システムを存続できるからだ。健康と平和をもたらすのは、医師や政治家、国連、軍隊ではない。生活の質を高めるために、今私たちがすべきことは、自らが出発点となり、健康の意味を理解しそれに基いて行動することだ。個々人の心の平穏は、他人や近所づきあいに平和をもたらし、本当の意味での世界平和につながっていく。

後半は、ロバート氏の元でクラシカルホメオパシーを学んだサンプラザ中野氏との対談。両氏のホメオパシーとの出合いや健康談義が交わされ、芸能界随一の健康オタクと称するサンプラザ中野氏の明るいトークが、会場を明るい笑いで包みこんだ。

ロバート氏による、セラピストに役立つ、通常の生理解剖学では学べない「人間の身体を知る基礎医学知識セミナー」は2月に開催予定。

取材協力IACH日本校http://www.iach.jp/取材・文 樋渡志のぶ)

次回は他の記事をご紹介してまいります。

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