クプクプ ホリスティックアロマテラピーサロン

クプクプ ホリスティックアロマテラピーサロン

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    アロマテラピー/Dr.Bachフラワーエッセンス/月経美心/自然療法塾など、植物の恵みと自然治癒力の神秘を体感するサロンです。

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ホメオパシー パリ編

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    ホメオパシーの道が開かれた2004年のパリ旅行。

ホメオパシー ギリシャ編

  • Athene
    2007年6月 IACHギリシャ本校の国際オープンセミナー

自然療法アーティクル

自然療法関連の取材記事。何かのお役に立てば幸いです★

2017年7月11日 (火)

8月夏休み特別セミナー at 新宿

02_tirashi Chom

この夏は、フラワーエッセンスのプロフェッショナルコースと女性コースを担当講師をさせて頂いている、東京療術学院(新宿)にて、夏休み特別セミナーを開催させていただく運びとなりました★

クプクプの専門である、自然療法の

8/14(月)午後 皮膚トラブルの自然療法ガイド
8/16(水)午前 フラワーエッセンス&惑星のエッセンス~花と惑星の癒し 

のスペシャルセミナーの他、今回は特別に、「知ることの癒し」をテーマに、ドキュメンタリー映画を上映予定です。

私自身、アロマセラピスト、自然療法のジャーナリストとして、とても強いインパクトのある作品のうち、今回は2本を、都内のアクセスのいい場所で、上映します。どちらも貴重なフィルムです。

ドキュメンタリー映画「カンタ・ティモール」上映会

 ~自然療法の癒しとシェアリング

21世紀に入り、一番最初に独立を果たした小さな国「東ティモール」の映画を通して、自然療法への理解を一緒に深めませんか?

この映画には、アニミズム、シャーマン、祈り、自然のメッセージがたくさん詰まっています。皆さまとも共有したく、夏休みに特別に上映会を企画させていただきました。 

【上映日】日 時:8月14日(月) 10:00~12:30

【参加料】 1,000円

案内&申込→「170814カンタティモール.pdf」をダウンロード

ドキュメンタリー映画「チョムスキーとメディア

~ マニュファクチャリング・コンセント ~」上映会

生成文法や言語生得説で著名な言語学者の米国人、ノーム・チョムスキー氏は、アメリカという一国家を超えた「世界の良心」と呼ばれる存在。

今から25年以上前に創られた作品ですが、クライアントの治癒を助けることにもつながる貴重なヒントが詰まっています。このフィルムの日本語字幕のDVDは完売し、入手できない貴重なものです。

チョムスキー氏は言います。
 「大切なのは、自分で考え、伝えること。 ひとりひとりがメディアになれる。」

インターネットという便利なツールが、一人一人が情報を発信する時代だからこそ、見なおしたい名作です。

【上映日】日 時:8月16日(水) 13:10~16:30 ※休憩あり

【参加料】 1,000円

案内&申込→「170816チョムスキーとメディア.pdf」をダウンロード

予告編:

自然療法はとてもとても役立ちます。

知られていない自然療法や情報があるなら、伝えたい。

その思いで、この15年間、アロマセラピスト、フラワーエッセンスの仕事の他、自然療法のジャーナリストとして取材し、記事を書き続けてきました。

その記事が書けるのも、すべてが、その情報を教えてくれる先人たちと、仲間やクライアントたちのおかげです。

この映画は、専修大学の長谷川宏先生にご紹介いただきました。この場を借りてお礼申し上げます。

わたしは、このノームチョムスキーの作品を見て、初めて、東ティモールのことを知りました。その映像と真実にショックを受けて、すぐには受け入れることができませんでした。

その後、東ティモールのドキュメンタリー映画があることを、小笠原の父島のネイチャーガイドに教えてもらい、拝見する機会をえました。

女性監督によって作られた「カンタティモール」は、何度見ても涙なしでは観ることのできない、癒しと許しがテーマの作品でした。

戦後、72年を迎える日本。

まだまだ、学ぶこと、やらなくちゃならないことはたくさんあります。戦後、日本が得た日本国憲法の9条は、もう二度と、人間同士が殺しあう愚か戦争を繰り返さないために、世界に誇れる平和を誓った、先人たちの残した大切なメッセージが詰まっています。「共謀罪」や改憲の動きがある、不安定な日本ですが、もはや、私たちは、誰も、戦争を望んでいないこと、殺しあう必要はないことを知っています。

自然療法は、わたしたちの自然治癒力をいかに高めることができるか。
ただそれだけです。

そのためには、私たちが住んでいるこの国が、平穏と希望にみちていることが大事だと考えます。

マス・メディアでは知り得ない現実を知り、そして、自分がどう感じるかを、真剣に感じる時間をご一緒しませんか?

「チョムスキーとメディア」は、もはや日本では入手できないDVDです。既に日本での上映権が切れているにもかかわらず、カナダの配給先に、快く許可をいただきました。感謝。

「カンタ・ティモール」は、最新版のリニューアルバージョンを、広田奈津子監督と長谷川先生の計らいで、上映する準備ができました!感謝★

最新作「Requiem for the American Dream (2015)」をご紹介いただきました。日本語訳早く観たいですね!

2017年のお盆の時間をご一緒できることを、楽しみにしています。

クプクプ ホリスティックアロマテラピー&フラワーエッセンス

2016年6月 6日 (月)

アロマトピア136号 クレイセラピー特集

Topia
アロマテラピーを中心にフィトテラピーやその他自然療法に関連する専門誌[aromatopia]。
専門家向けではありますが、自然療法が好きな方には、濃くて楽しい内容が満載です。
私も、去年から、12回連載予定で、
「ルーマニアから来たミハエラ博士に学ぶ自然療法の科学」
の取材と執筆を担当させていただいています。
 
連載7回目となる今回は、「現代人のオーバーワークを語る消化器官② 腸内フローラの神秘と肝心要の肝臓…樋渡志のぶ」。
私たちに必要な時間セラピーや、気を付けていない食事がもたらす影響は、世代間に影響することなど、自然療法を実践するにあたって、必要なお話を具体的に、してくださっています。
自然療法から見ると、肝臓の検査結果や、各主症状は、既存のイメージとは違うケースが多々あります。
ミハエラ先生は、ルーマニアの医師であり、ホメオパシー医&自然療法医でもあります。
国連の医師として、アジアやアフリカでの経験もあり、とても感受性が高く、かつ根本治癒を常に目指して取り組んでいらっしゃいます。
本連載は、クライアントと療法士の双方の立場から、自然療法を理解する上で必要なエッセンスを取材しています。
詳しくは、「アロマトピア136号」でお楽しみください。
特集のクレイセラピーも、内容が深く、とても読みごたえがあります。
 
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 ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┓
 ┃ア┃ロ┃マ┃ト┃ピ┃ア┃── 1 3 6 号

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++++++++++++++   アロマトピア最新号 発売中です   ++++++++++++++++
 ▼特集: クレイセラピーを考察する
 
  クレイって、粘土でしょ?・・・なんて、侮ることなかれ!
  美容パックだけがクレイではございません。
  ヨーロッパでは、古くから家庭医学や自然療法として
  塗ったり、飲んだり、実にさまざまな所で使われています。
  日本でもすでに、美容、医療、土地改良など、
  クレイを取り入れている方がたくさんいらっしゃいます。
  どんな作用があるのか、そのメカニズムは?効果のほどは?
  クレイを使った古くて新しい「クレイセラピー」の魅力を
  ぜひ、ご一読くださいませ。
  詳しい内容、ご注文は
   http://www.fragrance-j.co.jp/magazine/topia.html
  からどうぞ。(※デジタル版もございます)
 
目次【出版年月日 2016/05/25 】
【特集】クレイセラピーを考察する
自然療法の一つであるクレイセラピー。太古の昔から動物たちは、その地球の恵みを利用していたとか・・・。美容用や湿布のほか、ヨーロッパでは、内服もされていると聞きます。クレイで何ができるのか?どんな効用があるのか?クレイセラピーの奥深さや日常のさまざまなシーンでの利用法などもご紹介します。
・クレイテラピーの歴史と有用性…アロマ・フランス アストリュック前原ドミニック
・クレイの処理と安全性…サポリエ 里見千佳
・クレイ内服のメリットと安全性…E-Conception、国際ナチュラルセラピー協会 福島麻紀子
・医療現場におけるクレイテラピー…すみれが丘ひだまりクリニック 山本百合子・佐々木史歩
・鉱泥湿布の特性と温熱効果の検討…尾道市立市民病院 渡邉益宜
・動物へのクレイテラピー…ゴーゴーゴー動物病院 小野田理恵
・脳の働きを健全化するために─漢方とクレイテラピーの併用…漢方のイナイ 稲井孝至
・クレイテラピーの鍼灸への応用…美容はり灸 欒治療院 安部由美
・クレイセラピストの可能性…国際クレイセラピー協会 松本淑子
・クレイと微生物の関係、そして地球環境とクレイ…名桜大学国際EM技術センター 比嘉照夫
・沖縄クチャの有用性…沖縄科学技術振興センター 阿部哲也
・クレイの種類と、クレイのパワーを感じるレシピ…日本アロマ蒸留協会 河内あつ子
【小特集】精油の産地を訪ねて─タスマニア
・世界一空気と水の美しい地タスマニアの大自然に触れて…片山雅美
・タスマニアに生きる植物と精油をめぐる旅…玉暉智美
・誰もが虜になる大自然…加藤久乃
〔巻頭言〕
・「世界でいちばん貧しい大統領」のスピーチ
〔Free Theme Article〕
・精油のブレンドを効能/香り/成分/基材から考えてみる…リエコ オオシマ バークレー
〔World Report〕
・オーストリアより:伝統的な自然療法が息づく街【後編】…藤田 円
〔Series〕
・〈最終回〉サイエンスで語る精油雑学(8):精油の加工…長島 司
・〈最終回〉緑のGarden Cityから(63):精油の応急処置を徹底したら日本のアロマセラピーは、いつか世界をリードする!…古川令子
・香りにまつわる古今東西のお話 今、“かおる”人になる(8):肌で香る香水のあるくらし…Hiroko KONDO
・篠崎比呂先生のからだとこころにおいしい薬膳(8):頭痛の薬膳…篠崎比呂
・夢を叶える スターコーチ直伝!サロン経営塾(11):ネットツールを使った集客─ホームページとブログのポイント…磯部百香
・あきこの部屋 インタビュー・イン・アメリカ(4):スージーズーファームさん…Akiko
・ルーマニアから来たミハエラ博士に学ぶ自然療法の科学(7): 現代人のオーバーワークを語る消化器官② 腸内フローラの神秘と肝心要の肝臓…樋渡志のぶ
・Aromatopia Information Reference
・アロマ・ブック・スーベニール(11):『四季の精進料理』…アイダミホコ
・シネマ・アロマ─香りたつ映画たち(9):バラの花束の香り…あつた美希
・しんいちろうの物申す!!(16):難病患者さんを救え!医療大麻の真実…林 真一郎
・ハーブリサーチレビュー(94):ベチバー精油の吸入はラットの脳波に影響を与えて覚醒の状態をもたらす…村上志緒

クプクプ ホリスティックアロマテラピー&フラワーエッセンス
↑アロマテラピー&フラワーエッセンスはバランスを整え癒を促す自然療法です。美容、解毒、体質改善、リラクゼーション、自然治癒力を高めるホリスティックな施術を心ゆくまでお楽しみください。

妊婦さん&産婦さんのためのアロマテラピー講習 

2016年4月 8日 (金)

アロマトピアvol135「スピリチュアルとはなにか」&連載「自然療法の科学(6)超大切な腸」

Topia135

アロマトピアvol135
【特集】スピリチュアルとはなにか

連載6回目となった、下記の記事を担当させていただきました。

「ルーマニアから来たミハエラ博士に学ぶ自然療法の科学(6)」
は、現代人のオーバーワークを語る消化器官(1)超大切な「腸」

腸内フローラの大切さは、時代とともに理解が深まっています。

野菜やフルーツ、ハーブ、玄米、お味噌などなどの酵素がたっぷりの食材の良さは、自然療法家ならだれでもが知っていますが、腸が語る排泄物のチェックの仕方はご存知ですか?

入れたら出す。

これは、健康の基本の「き」。です。

「ウンチで健康が分かる」はかねてから常識のはずなのに、日本では、オートフラッシュやらウォッシュレットやらで、チャンスを逃している人がたくさんいます。

アロマトピアの記事では、ミハエラ先生が、便や尿の排せつ物が、自然療法家にとっていかに大切な情報であるかを紹介しています。

また、健康食品やハーブ食品に対する疑問点も投げかけてくれています。

腸管は、人間の根っこ。

何を食べるかは、本当に大切なのです。

Unchi1 Unchi2

臨床分子栄養学研究会のうんちポスターは、医科歯科連携診療普及協会でも紹介され大反響の様子です。

アロマトピアvol135、他にもたくさん楽しめる記事が満載です。手に取ってくださいネ♪

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↑アロマテラピー&フラワーエッセンスはバランスを整え癒を促す自然療法です。美容、解毒、体質改善、リラクゼーション、自然治癒力を高めるホリスティックな施術を心ゆくまでお楽しみください。

 妊婦さん&産婦さんのためのアロマテラピー教室

2015年10月12日 (月)

アロマトピアvol132「健康な皮膚をめざす」と連載「ルーマニアから来たミハエラ博士に学ぶ自然療法の科学(3)」

Topia210614
アロマセラピストの必読書「アロマトピアvol132」が発売されました。

今回のテーマは皮膚。

私たちにとっては、巻頭から興味深い内容ばかり。

日本では、SKINには、皮膚、肌と二通りの表現があります。
そして、日本人にとって肌とは、「肌が合う」、「一肌脱ぐ」、といった具合に、精神的な意味合いを含み、心の領域とのかかわりを実感させます。とありました。

また、日本語の肌の表現には、
「ねばねば、ざらざら、じとじと、つるつる、さらさら、べとべと、ふわふわ、ぷよぷよ」など、
(クプクプとしては、ぷくぷくも付け加えておきます(笑))オノマトペ用語が実にたくさんあると紹介されていました。

これは、日本人ならではの皮膚感覚であり、着物、和紙のぬくもり、赤ちゃんをおんぶ&添い寝で育てる文化を連綿と育んでいたこととかかわりがある、と述べられています。

特に、お伝えしたいことは、皮膚は最大の排泄臓器であるということです。
そして、独立して情報処理を行い、環境に適用するための知恵を持っています。
単なる体を包むものではなく、心と体の状態を反映する鏡なのです。
ですので、皮膚や粘膜から出てくる症状を、むやみやたらに抑えるのは好ましくありません。とはいえ、排泄か悪化を見分けるのは難しいと思うので、専門家にもご相談ください。

まさに、アロマテラピーは、肌をいたわることから始まる自然療法。
専門家ではない方でも、皮膚について、いろいろな視点で深く知りたい方は、ご覧になって下さいネ。新しい視野が開けます。各専門分野の先生方の記事は、最新情報&経験が深くとてもためになります。

 

わたしのお仕事の報告としては、今年から始まった
連載:「ルーマニアから来たミハエラ博士に学ぶ自然療法の科学(3):治癒への必要なサポートとは?免疫をつかさどる身体の排泄機能…樋渡志のぶ」
の連載も無事に3回目となりました。

ルーマニアの医師、ミハエラさんは、WHOにも勤務経験のあるベテラン。現在は、神奈川県にお住まいです。

ホームページ→https://serbuleam.wordpress.com/

ホメオパシーを習得されており、ルーマニアでは、ホメオパシーが盛んなことから、日本の医学体制には驚かされることも多いとのこと。

ミハエラ先生とお話をしていると、自然療法への理解を深めるための知恵が満載で、わたしだけにとどめておくのはもったいないな、というところから連載が始まりました。

自然療法の科学というと、固いイメージですが、記事そのものは誰でもが読みやすい内容です。そして、専門家の方にとっては、ご自身が取り組んでいる療法の理解をより深めることのできる内容です。ご覧くださったら、感想もお聞かせくださいね!

aromatopia No.132  2015/9月号(vol.24/No.5)
  
  下記、フレグランスジャーナル社からのご案内です。

  ▼特集:健康な皮膚を目指す

  今号は皮膚特集です。
  皮膚はからだで一番大きな臓器であり、
  からだの不調を現すバロメーターとも言われています。
  特集では精油やハーブ、クレイ、食、化粧品など、について
  各界の先生方にご執筆いただきました。
  
  一方、自然療法だから安心安全と安易に考えることは危険を伴います。
  精油やハーブなどによる肌トラブルについてもご執筆いただきましたので、
  ぜひご一読ください。
  
  
  詳しい内容、ご注文は
   http://www.fragrance-j.co.jp/book/b210614.html

下記、クプクプのおすすめ図書。
なでしこバイブルも、皮膚についての良本です♪

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クプクプ ホリスティックアロマテラピー&フラワーエッセンス
↑アロマテラピー&フラワーエッセンスはバランスを整え癒を促す自然療法です。美容、解毒、体質改善、リラクゼーション、自然治癒力を高めるホリスティックな施術を心ゆくまでお楽しみください。

妊婦さん&産婦さんのためのアロマテラピー教室

2015年8月30日 (日)

水からの伝言 ~水の神秘

今回は、水の結晶写真を撮るお話をご紹介します。

神秘的幾何学模様の水の神秘を写真に収めた江本勝先生の作品「水からの伝言」は、世界中に有名なので、ご存知の方も多いと思います。

わたしが、この美しい写真集を知ったのは、フラワーエッセンスのセミナーでした。言葉が水に与える影響はあるだろうとわかってはいたものの、言霊の威力を目の当たりにして、本当にびっくりしました。

先日、自然療法仲間との問答から、結晶を写真のおさめる現場を取材し、記事にする必要を感じ、IHM総合研究所の根本所長の協力を得て、早速リサーチに出かけてまいりました。

初めて、顕微鏡をお借りして、水が結晶を形作り、溶けていく様子をこの目で見てまいりました。

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わたしがお邪魔したのは、子ど向けの体験イベントでした。

ある女の子が撮った結晶は、写真集に載せたいくらいに、美しくピュアな形でした。子供って本当に純真なんだと改めて感動します。そして、たまたまその日、来日中だったアパッチ族のメディシンマン アイアン・イーグル・ジョーさんの結晶は、力強く、和をイメージする形でした。

Water0826_8 ※イメージです。親子愛の作品を写真で撮影させていただきました

一瞬の美しさ。

凍る時に膨張した氷が、再び水に戻るとき、水の分子と融合しながら、六芒星を描いて広がっていく静かな美しい世界。顕微鏡でしか見ることができないなんて、もったいない。視力が、進化すればいいのに・・。色のついていない、夜空の花火のような儚さです。

氷の結晶は、指紋と同じく、唯一無二の存在でも知られています。それらの形は周囲の環境や湿度によって傾向がみられるのですが、その場にいる人のエネルギーにも影響を受けているようです。

根本所長らは、海外の科学者たちの水への取り組みを日本に紹介してくれています。
一言でまとめると、”「水は情報を記憶する」ことを証明できる時代が来ました”ということです。

水の研究分野の第一人者ジェラルド・ポラック博士(ワシントン大学)は、『自分が発見した「第4の水の相」を考えると、江本博士の「水からの伝言」に書かれている現象を、初めて科学的に説明できるかも知れない』と述べていらっしゃいます。

HIVの発見でノーベル賞授与者であるリュック・モンタニエ博士博士も、「構造は原分子を模倣(再現)する性質を持つ」との画期的な実験結果を発表しています。

ホメオパシー出版社より引用

世界エイズ研究予防財団の創始者であり、会長をつとめるモンタニエ博士は次のように述べている「ホメオパシーのすべてに真実性があるとは言いかねる。私がここで言えるのは、高希釈(ホメオパシーで用いられる)に関しては真実である事だ。ある一つの物質の高希釈が“無価値”であることはない。これらは水構造であって、水構造は原分子を模倣(再現)する性質を持つからである。」引用終り

水。

私たちの体内の70%も水。

私たちの想いが記憶されると知った時、どんな思いで、お水と接したいですか?

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写真は、アイアン・イーグル・ジョーさん、NPO法人江本ピースプロジェクト本部のディレクター林美智子さん、映像技術師さん、そして、IHM総合研究所所長の根本先生と。

故江本先生をはじめ、皆さまの活動、水の真実についての情報を共有して下さることに心から感謝します。

クプクプでも、定期的にWATERのドキュメンタリーを上映する予定です。ご興味のある方はお問い合わせください。

水の結晶の動画↓

https://vimeo.com/122982062

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2015年8月11日 (火)

新渡戸稲造記念館とオープンソースOS「トロン」

「先生、私は太平洋の橋になりたいのです。」 

新渡戸稲造氏が21歳のとき、東京大学の面接官に述べた大志。

それは、「西洋の思想を日本に伝え、東洋の思想を西洋に伝える橋になる」ことでした。

1900年、彼の著『武士道(Bushido)』 は、日本精神を世界に伝える役割を果たしました。 

 「武士道はその表徴たる桜花と同じく、日本の土地に固有の花である」

から始まるこの本。本著「武士道」を通して、日本の誇りと精神を、世界中に伝えました。というのも、当時はまだ、日本も例外なく、野蛮国と誤解されていたのです。その後、ドイツ語、フランス語、ロシア語など、多くの国語に訳されました。アメリカ大統領S.ルーズベルトにも影響を与えたといわれています。

 

今、彼の故郷にある「新渡戸記念館」が存続の危機にあるそうです。

★★新渡戸記念館をまもる会(save the towada)★★

新渡戸氏の武士道なくして、今の日本はない、といっても過言ではないと思います。 青森県十和田市にとっても、観光地所としてとても大切な施設のはず。 修学旅行や城好き、歴史ファンの方、ユネスコ、教育、農業関連者も巻き込めます。 戦争が終わらない時代が続く限り、私たちには、武士道の精神を、自分の内なる声で感じることが必要です。 

私も、自然療法を学ぶ身として、この『武士道(Bushido)』 を日本語でですが、繰り返し聞いています。何度も聞くうちに、その深さに感銘を受け、心の癒しにつながることがわかりました。100年以上前に書かれた、日本人の魂の作品を読んでみませんか?

もうひとつ、日航機墜落から30年。

Nihonnkokukiituirakuji010110100

私は、まだ小学生で、飛行機を使って父の里である北海道に出かけていたので、とても印象に残っています。

あの墜落事故が計画的だったかもしれない、と知ったのは今年。尊敬する自然療法の先生とのお話の席で教えてもらいました。

私の専門外の話なので、下記に興味深いことが述べられているサイトを紹介します。
もしこのオープンソースであり無償のOS「トロン」が存在していたなら、今よりは、この地上の営みは幸せに進化していた可能性は高いのではないでしょうか?

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-698.html

犠牲者の方々への敬意と冥福を祈る気持ちは、永遠に変わりません。
OS「トロン」の開発者たちの想いも、果たされますように。

国産OS『TRON』坂村健氏の紹介
http://engineer.typemag.jp/article/dr-sakamura

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2015年8月 6日 (木)

過去の苦しみを癒すために・・

Tyou

8月になりました。日本列島も例外なく、かつては聞いたことのない「猛暑」が続いています。 

でも、東京に住んでいても、クーラーなしで過ごす方法はありますよ!
ハーブやアロマを、ご活用くださいネ。

電力を使わなくても、涼を楽しんでいる人々の知恵に、つくづく感服します★

冷蔵庫と扇風機の電力も、移動の際の石油の力の恩恵も受けまくっているので、エキスパートたちには到底かなわないのですが、でもちょっとずつ、見倣って、近づけたらと思います。

そして、立秋はもうすぐ。夕暮れ時、数は少なくなってしまったけれど、セミや虫たちの泣き声は、秋の訪れを告げています。クプクプでは、赤ちゃんヤモリやカエルちゃん、クプクプとの出会い、そして、ありんこの侵入者もある、ちょっと賑やかな8月を過ごしています。

さて、話を戻して、8月。

多くの日本人にとっては、忘れられない、そして、受け入れることができない原爆の傷跡があります。私もその一人です。どうしたら、あの惨劇を、赦し、受け入れることができるのだろう?

涙や悔しさなしでは、まだまだ語れそうにない自分もいますが、一方で、毎年、ドキュメンタリーの新たな視点を盛り込んだ編集を観る度に、気づくこともあります。

それは、加害者や被害者の境界線は、本当はなくて、私たちの思い込みが、戦争や差別を創りだしているのかもしれない、という真実です。自分が年を取ったからの視点、ともいえるのかもしれません。でも、だとしたら、どうしてもっと、若い時に、そういう見方ができなかったのだろう、と少し悔いも残ります。まぁ、凡人の成長は、ゆっくり、その人のタイミングで訪れるのでしょう。

8月といえば、やっぱり忘れらない記事を下記にご紹介します。

今は、コメントが少し違ってきています。
過去の記事であることをご理解ください。
直接お会いしたときに、いろいろとお話ができれば幸いです。

★映画「ひろしま」

補足:

今年のNHKのドキュメンタリーの中に、アメリカでも、広島の原爆による日本人の市民の犠牲が出たことは、1952年まで公開されなかったとありました。映画「ひろしま」の、原爆の犠牲者となった人々が、ドキュメンタリー映像に取り組み始めた年です。

その間、アメリカ人は、核兵器が必要だと考えるようになった、と研究している米人教授も紹介されていました。アメリカ政府は、市民に無残な死をもたらした事実を、隠したかったと。確かに、あの悲しい映像は、戦争を観なおすきっかけになったはず。けれど、その事実は隠されてしまった。

日本政府も、戦争や入植で、同じようなことをしています。731部隊などは、なかったそうです。そう願いたいものです。

そして、今、市民が犠牲になった、各々の国の大義名分が通用する映像が公開されて63年。どんな洗脳をされようと、私たちは、核兵器はいらない、と気づく準備は、十分できたと思います。

http://holy-sky.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-bd7d.html

★ヒロシマよりひどいファルージャ
※犠牲はもういらない。どこかよりひどい、という表現は語弊です。
 タイトルは次回の校正時になおします。お許しください。


http://holy-sky.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-46b8.html

 

★この長崎(まち)はあの日を忘れない

リボン MP3 フルバージョン をクリックして、澄んだ歌声を・・

 http://holy-sky.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_5603.html

★ホメオパシーの贈り物「長崎で被爆した柿のレメディ」
※リンク先のエラーが多いです、ご容赦ください。
 次回の校正時に確認し、修正します。

http://holy-sky.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-44b5.html

過去の引用終り。

現在、1万6000発あるといわれている核兵器。
戦争の参事を、いち早く見せたら、本当に今より減ったかどうか?
その真実は、誰にもわかりません。

ヒロシマのメッセージは、「人と核兵器は、共存できない」。

あれだけの惨劇を受け入れるには、物質的な豊かさの実現、家族との健全な絆など、たくさんのことを学ぶ時間が必要だったのだと、信じています。今、私たちは自らが招いた生活によって、酷暑を招いている。その因果関係は、はっきりしている。3人に2人は、この異常気象は人災によるものだと、答えるでしょう。

今もまだ、戦争はあるし、格差はあるし、いじめがある。

その事実をどう受け入れたらいいのだろう?

わたしには、相変わらず、わからないことだらけだけれど、70年前の被爆者たちの命が体験したことを、私たちは知っている。その体験の一部は、間違えなく、今存在している私たちの中にもある。その後悔の念は、世界中のみんなが幸せになったニュースであふれるまでは、癒されることはないのではないかと思う。

さて、この8月、クプクプお勧めの作品が、今年教えてもらったものも、含め、4つあります。

ホメオパシー仲間に紹介していただきました。
夏休み、子供と家族で見るのにとてもお勧めです。
おじいちゃんやおばあちゃんもご一緒にどうぞ!
過去の苦しみを癒すことができるのは、私たち一人一人の心にかかっているのだと思います。人間なので、本当に、いろいろあるけれど。。。

●美しき緑の星 on Vimeo
※無料でダウンロードできます

https://vimeo.com/129957744

●WATER
※上映会に参加するかDVDの購入が必要です

http://masaru-emoto.net/jp/memory/movie.html

●ベトナムの禅僧
※本がでています、4月にはNHKでも放映されました

http://tnhjapan.org/tnh/

●ガイアシンフォニー
http://gaiasymphony.com/

私たちの涙が枯れても、この命が枯れても、命は、永遠に続きます。
他にも、いーっぱい、数えきれないほど、いい作品はたくさんあります。
心が喜ぶ作品や出来事と共鳴する夏を、大好きな人と、大好きな自分と過ごしましょう♪

祈りと信じる力は、偉大です。
これらを教えて下さったみなさま、そして、このブログを読んでくださる皆様への感謝を記します。

クプクプ ホリスティックアロマテラピー&フラワーエッセンス
↑アロマテラピー&フラワーエッセンスはバランスを整え癒を促す自然療法です。美容、解毒、体質改善、リラクゼーション、自然治癒力を高めるホリスティックな施術を心ゆくまでお楽しみください。  

マタニティ&女性のためのアロマテラピー  

 妊婦さん&産婦さんのためのアロマテラピー教室

2015年6月11日 (木)

7/31(金) ロシアドキュメンタリー映画「WATER」上映会

「クプクプ夏祭り」、7/31(金)、8/1(土)、8/2(日)開催です。

7/31(金)  17時~18時半 WATER上映会
8/1 (土)   13時~14時半 アフリカンツリー体験会
8/2 (日)   13時半~16時半 聖ヒルデガルト夏の交流会 From ドイツ

★★★ロシアドキュメンタリー映画「WATER」上映会★★★

日 時:7/31(金) 17時~18時半
参加費:1000円

2006年にロシアで制作されたドキュメンタリー・フィルム「ウオーター」の日本語版の上映会を開催します★

クプクプでの自主上映会は、2010年2月以降、5年ぶり。ロータスホメオパシーセンターさんとの共催でしたが、あれから5年半。震災も含め、江本勝先生の死去など、さまざまな出会いと別れがあったことを思い出します。

Water 

WATER映画概要:

23名の科学者・研究者・宗教者が登場し、それぞれの実験結果や人生体験、直観 的な叡智に基づいて、「水の神秘」「水の新しい科学」を語っています。映画が一貫して主張していることは、「水は情報を記憶する」「人の意識によって水の構 造が変わる」ということです。

“ウォーター”は、2006年のロシア映画。日本では、株式会社 アイ・エイチ・エムのプロジェクトの元、2008年秋から日本語字幕版の製作が生まれ、「日本語版“ウォーター”を通して、できるだけたくさんの日本人の皆様に“水の真実”を伝えていきたい」という想いが、故江本勝氏の水への愛と共に受け継がれています。

http://masaru-emoto.net/jp/memory/movie.html

【お問い合わせ/お申し込み】

kupukupu@air.nifty.jp
クプクプ>*<ひわたり志のぶ

7月末。暑い夏に、WATERを鑑賞しながら、「水」の魅力を一緒に堪能できるのを楽しみにしています。

実は、このWATERのエンドロールには、ホメオパシー仲間のご縁で、クプクプの名前も紹介くださっています。ホメオパシーやフラワーエッセンスなど、特に水の波動に係わる方に、必見の映画です。この日は、徳島の名ホメオパスもゲストにお迎えしています。

当日は、ハーバルミストを用意して、お待ちしていまーす。

上映会の後は、恒例の夜の交流会★

冷たい麦泡をいただきながら、真夏の夜をご一緒しませんか?
19時~ 交流会参加費4000円

クプクプ ホリスティックアロマテラピー&フラワーエッセンス
↑アロマテラピー&フラワーエッセンスはバランスを整え癒を促す自然療法です。美容、解毒、体質改善、リラクゼーション、自然治癒力を高めるホリスティックな施術を心ゆくまでお楽しみください。  

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妊婦さん&産婦さんのためのアロマテラピー講習 

2015年6月10日 (水)

アロマトピアvol130より、連載始まりました★

Topia_130

アロマトピア」vol130(アロマテラピーと自然療法の専門誌)が発売されました! 

特集は、「女性のためのアロマテラピー」。 

今号では、クプクプでも取り組んでいる、月経トラブル、不妊症、妊娠&出産、更年期まで、女性の生涯の変化を支えるアロマテラピーとハーブの適用症例と最近の研究レポートが紹介されています。 

そして、今号から、認知症シリーズ後、久しぶりの連載が始まりました。

シリーズのタイトルは、

「ルーマニアから来たミハエラ博士に学ぶ自然療法の科学(1)」です。

第一回目は、「病気は本当に悪者? 健康の定義を考えよう①」。

わたしがミハエラ先生の存在を知ったのは、10年近く前。
私のフラワーエッセンスの師匠である、ひもろぎ庵の下山田先生のご紹介でした。

当時、私はまだホメオパシーを学び始めたばかりで、右も左もわからない中、ヨーロッパ出身の各先生方の情報は貴重でした。そして、今でも、です。

ミハエラ先生は横浜に居を構え、世界中を旅しながら、自然療法の情報収取と実践に取り組んでいらっしゃいます。

日本と自然療法を愛してやまないミハエラ先生の講義はとても貴重です。

自然療法にまつわるさまざまな言葉がありますが、そもそも、健康、治療、悪化、治癒、慢性病、急性病、アレルギーや科学的根拠(エビデンス)などは、どのように定義されているのでしょう?

ホメオパシーに精通する医師たちの助言は、自然療法に携わるわたしたちに役立ちます。

200年の歴史のあるホメオパシー医学の理論を、自然療法の共通言語として、共有できれば、どのような自然療法も、より進歩するでしょう。

その内容を、ミハエラ先生のガイドで、アロマトピアの読者の有志と共有できたらこんなに嬉しいことはありません。

アロマテラピーやハーブは、植物の薬効や香りを通して、心身を癒します。
そして、ホメオパシーやフラワーエッセンスは物質のエネルギーで、心身と魂を癒します。

疲れたとき、リフレッシュしたいときに、あなたのそばで、自然の癒しが役立ちますように。

クプクプ ホリスティックアロマテラピー&フラワーエッセンス
↑アロマテラピー&フラワーエッセンスはバランスを整え癒を促す自然療法です。美容、解毒、体質改善、リラクゼーション、自然治癒力を高めるホリスティックな施術を心ゆくまでお楽しみください。

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2015年4月21日 (火)

NIオンラインレポート 再生可能エネルギーと遺伝子組換

ニュー・インターナショナリスト<NI(エヌ・アイ)>のメルマガから、下記の情報を参考までにUPします。 

自然治癒力を活かすには、生活の質、特に食事と環境は、切り離せません。

 Nic480500

再生可能エネルギーに関する世界の良いニュース、悪いニュース 

インド、ノルウェー、英国、ブラジル、マレーシア、米国から、再生可能エネルギーをめぐるコミュニティーの取り組み、失敗した制度、 悪影響を及ぼしている企業の例などを紹介する。http://www.ni-japan.com/report/onlineRep/topic480.htm

 

<NIジャパン・メールマガジン 第150号より引用開始>

 Nic481500

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◆NIジャパン メールマガジン◆ 第150号 2015.4.12

【1】ニュー・インターナショナリスト・マガジン
最新号<2015年4月号> 英語版
Total control - is Monsanto unstoppable?
(モンサントの支配から逃れられるのか?)

※5月号はThe big banking boondoggle(金融界の無駄を洗い出す)

 【2】NIオンラインリポート
The FACTS - Monsanto and Co
(モンサント社 ─ その事実)
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【1】最新号<2015年4月号> 英語版
Total control - is Monsanto unstoppable?
(モンサントの支配から逃れられるのか?)
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バイオテクノロジーの巨大企業モンサント。先日この
企業は、「最悪企業」と「最も称賛を受けた企業」の
両方の地位に選ばれた。この企業は、巧妙にもうかり、
そして自由自在に物事を進められるような手口を使う。
またモンサントは、世界への食料供給を支援すること
が自社の使命であると言うが……それも遺伝子組み換
え作物を使ってのことだ。私たちは、この企業への不
安をどう受け止めたらいいのだろうか? バネッサ・
ベアードが探る。

http://www.ni-japan.com/webold/toc481.htm

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【2】NIオンラインリポート
The FACTS - Monsanto and Co
(モンサント社 ─ その事実)
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1.遺伝子組み換え企業ビッグ6(1)

モンサント(米国)
デュポン パイオニア(米国)
シンジェンタAG(スイス)
ダウ・アグロサイエンス(米国)
BASF(ドイツ)
バイエル クロップサイエンス(スイス)

世界の農地の10%以上で遺伝子組み換え(GM)作物
が栽培されている。
・2014年のGM作物の栽培面積 
    1億8,150万ヘクタール(2)
・そのうちモンサントの作物が栽培されている面積
    1億1,400万ヘクタール(3)

11種類の遺伝子導入作物が28カ国で商業的に栽培され
ている。(4)

世界で最も多いGM作物の上位4種は大豆、綿、トウモ
ロコシ(corn/maize)、キャノーラ/菜種
(canola/rapeseed)である。そのほかには、テンサ
イ(砂糖大根)、パパイヤ、カボチャ、トマト、トウ
ガラシ、ナスなどがある。

米国の加工食品の80%にGM作物が使われている。(6)

米国人は、GM作物が使われた食品を1人当たり年間87
キログラム摂取している。(7)

主なGM作物栽培国と栽培面積(5)

米国(世界合計の40%を占める)7,300万ヘクタール
ブラジル 4,200万ヘクタール
アルゼンチン 2,400万ヘクタール
カナダ 1,100万ヘクタール
インド 1,100万ヘクタール
中国 300万ヘクタール
オーストラリア 50万ヘクタール

2.世界へ拡大するモンサント

世界6大陸の66カ国に404の施設を持つ(3)

モンサントが特許を保有するGMのタネから栽培されて
いる割合(3)
 -米国のトウモロコシの80%
 -米国の大豆の93%
モンサントは、タネ、植物、その他の農業関連品・技
術において、1,676の特許を保有している。(3)

3.マネー、マネー、マネー
・モンサントの株式時価総額は、2000年から2014年の
間に70億ドルから660億ドルに増加した。(8)
・2014年の総売上高は27.4億ドル。(9)
・2004年から2014年の間にワシントンで政治的なロビー
活動に費やした費用は6,230万ドル。(10)

4.モンサントと裁判
所有するバイオテクノロジーの特許を守るため、モン
サントはしばしば法律に訴えている。
・2,300万ドル:米国内で400の農家と56の中小企業に
対して「特許侵害」を訴えて得た総額。

しかし、モンサントが敗訴する裁判も多い。最近では
次のような判決があった。
・9,300万ドル:ウェストバージニアの最高裁(2014
年)の判決で、エージェントオレンジ(枯れ葉剤)に
よるニトロ市市民の健康被害に対する和解金。(11)
[訳注]モンサントはニトロ市にあった工場で、1948
年から1971年まで枯れ葉剤を製造していた。そのため
町全体がダイオキシンに汚染され、それが原因でがん
になったという集団起訴があり、裁判が行われていた。
・虚偽の広告に対する判決が、フランスと米国(2009
年)、英国で下された。(12)
・150万ドル:インドネシア政府要人への贈賄に対し
て2005年に米国司法省が課した罰金。(13)
・200万ドル:ブラジルの農家から違法で不公平な形
で大豆の使用料を徴収していたとされ、2012年にブラ
ジル最高裁判所がモンサントに返還するよう判決を下
した額。(14)

(1) Biology Fortified
http://www.biofortified.org/resources/genetic-engineering-companies/
(2) ISAAA
http://www.isaaa.org/resources/publications/briefs/49/toptenfacts/default.asp
(3) Food & Water Watch
http://www.foodandwaterwatch.org/reports/monsanto-a-corporate-profile/
(4) Genewatch
http://www.genewatch.org/sub-532326
(5) Genewatch
http://www.genewatch.org/sub-532326
(6) Fast Co-exist
http://www.fastcoexist.com/1676104/the-genetically-modified-food-you-eat-every-day
(7) Environmental Working Group
http://www.ewg.org/agmag/2012/10/americans-eat-their-weight-genetically-engineered-food
(8) St Louis Business Journal
http://www.bizjournals.com/stlouis/
(9) Investigate Midwest
http://investigatemidwest.org/2015/02/06/monsanto-inches-closer-to-biggest-biotech-launch-in-companys-history/
(10) Open Secrets
https://www.opensecrets.org/lobby/clientsum.php?id=D000000055&year=2014
(11) Natural Society
http://naturalsociety.com/monsanto-ordered-pay-93-million-small-town-poisoned-herbicide/#ixzz3RSXUKvQD
(12) GMWatch
http://www.gmwatch.org/news/13609
(13) BBC News
http://news.bbc.co.uk/2/hi/business/4153635.stm
(14) Nature
http://www.nature.com/news/monsanto-may-lose-gm-soya-royalties-throughout-brazil-1.10837

※2015年4月号NI481 p15
「The FACTS - Monsanto and Co」の翻訳です。

<NIジャパン・メールマガジン 第150号より引用終り>

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