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クプクプ ホリスティックアロマテラピーサロン

「なぜ蝶は美しいのか」 フィリップ・ハウス

蝶の模様は、どんな織物にもかなわない、完璧な美しさ。

その美しさの秘密はいったいどこからくるのだろう・・。

フクロウの目をいくつも持つ翅。

幼虫に擬態する蝶。

木の葉や枯葉になりきる蝶。

もう、今までの視点で、蝶々を観ることができなくなってしまいます。

「フィリップ・ハウス
昆虫の行動と生態を専門とし、研究論文と一般向けの書籍を発表。
環境に優しい害虫対策の開発にも従事し、
数々の賞と大英帝国勲章OBEを授与されている。
サウサンプトン大学に籍を置き、退職した現在も子供たちを魅了する、
昆虫たちについての書籍の執筆活動を続けている。」

http://xknowledge-books.jp/ipscs-book/BooksApp;jsessionid=30FD56E0BE20F7ED6ADAA7D55FBFF66F?act=book&isbn=9784767819266

どのページも、ため息が出るほど、自然の神秘に満ち溢れて癒されます♪

写真集「蝶」 トーマス・マレント

蝶 トーマス・マレント 氏は、世界各地の熱帯雨林など人跡未踏の地を訪れ、チョウやガの生息しているままの姿を、生活史のすべての段階を通じて写真に記録している写真家。

美しい自然を撮り続ける写真家Thomas Marent氏のメッセージ↓

「蝶がこれからもずっと生き続けることができますように。
それは、私たちの共通の願いでもあります」

写真という技術が進化して、わたしたちはもう、蝶の命を犠牲にしなくても、あるがままの瞬間を観るできるようになりました。Thomas氏の、息をのむほどに美しい写真は、どんな種であれ、その可憐な羽ばたきを愛しいものに変えてくれます。

ヒラヒラと舞う美しい蝶は、翅の生えた花と例えられ、卵~幼虫~蛹~蝶、と変態する昆虫です。その不思議さと美しさから、昆虫界では最も研究が進んでいる種。

そして、この可憐な蝶の生態は、自然界全体の「健康状態」を示しています。自然保護活動を行うべき場所はどこなのかを教えてくれる、つまり、自然の喪失がどれだけ進んでいるかを教えてくれるのです。

日本の文化では、興味深いことに、衣となる絹を生み出してくれるお蚕様も、馬と同じく、一頭、二頭、と数えます。一昔前の私たちのご先祖様は、家畜として、お蚕様を寝食を共にして大事にしてきたことが伺えます。

●Thomas Marent氏のサイトでは、美しい写真が紹介されています↓
http://www.thomasmarent.com/galleries/butterfly.html

●日本チョウ類保全協会
http://japan-inter.net/butterfly-conservation/

●お蚕様をもっと身近に→シルク博物館

https://www.neko.co.jp/?p=5226

「バタフライ・エフェクト ~世界を変える力」

この現象を表現する際に、「バタフライ(蝶々)」の存在をを選んでくれなかったら、私にとっての出会いも、もう少し、時間がかかったかもしれません。というのも、親友が、「クプクプさんにぴったりだから」と、プレゼントしてくれたのが出会いだったのです。

蝶々も蛾も大好き。だけど、その手前の毛虫と芋虫は、それほど好きになれませんでした。屋号に、蝶々とつけた以上、蝶々の存在をとことん愛したい。

今は、蝶々の美しさになる前の、他を寄せ付けない強さと知恵こそが、美しい木の葉の化身に成長するために、必要な自然界のギフトだということがわかるようになりました。

自分の人生にはどんな意義があるのだろう?

自分は本当に世の中の役に立っているのだろうか?

自分が何かをすると、世の中に影響を与えるのだろうか?

はたして自分は世の中で重要な存在なのだろうか?

もしあなたがそんな疑問を抱いているなら、この小さな本の中に、その答えがあります。

美しい緑色の水面の景色を背景に、心に問いかける一文。

1963年。MITの気象学者エドワード・ローレンツ氏によって提唱された「バタフライ・エフェクト」は、生きとし活きる者すべてが、常に響きあって存在していることを教えてくれるます。

1940年代、主人公のノーマン・ボーローグは、おなかがすいて困っている人たちに分けてあげることのできるトウモロコシを作ろうと決意し、そして、どんな種も生育しにくい地域にでも繁殖しうる穀物を育てました。

「神様が植物を作ったのは、私たちが学び、その知識を活用して大勢の人を助けるためなんだ。これはとても大切な使命なんだよ」

彼の心と行動を支えたものは、誰なのだろう?

どこまで時間をさかのぼれば、いいのだろう?

「今日の行為、ひいては人生が、未来を永遠に変えるだけの力を持っていることを知っておいてください。

・・・

あなたが、世界を変える力を持っているのです!」

で締めくくられるこの本には、自分の御心のままに生きることが、どれだけ素敵なことかを、教えてくれます。

蝶々のほんのわずかな羽ばたきを感じていたエドワード・ローレンツ氏の繊細さと思いやりにも感謝。

http://www.d21.co.jp/shop/isbn9784887599390