:2015年5月 多様な喪失~ひとりひとりのストーリーに向き合う

第219回 日赤医療センター緩和ケア研究会のお知らせ 

多様な喪失~ひとりひとりのストーリーに向き合う~

「グリーフサポートせたがや」は、大切な人やものをなくした子どもや大人をサポートするスペースを作り、ともに生きていくことのできるコミュニティをめざして活動しています。

2014年に一般社団法人となり、2014年7月から世田谷区太子堂にある「サポコハウス」で、グリーフサポートプログラムを定期的に行っています。

大切にしている思いは、
◎グリーフは多様である
◎グリーフの昌益や影響は一人ひとり違う
◎向き合う力は、一人ひとりの中に在る
◎グリーフと向き合うために、安心・安全な場所を創りだす

お話: 山本知佳子さん(「グリーフサポートせたがや」代表)

プロフィール:1959年東京都生まれ。旧西ベルリンに6年暮らす。
その後、中国とインドに15年住み、ドイツのメディアの仕事をする。
現在は、翻訳会社に勤務。乳がん体験者。

http://sapoko.org/

日時:2015年5月13日(水)17:30〜20時ぐらい
会場:日赤医療センター3F 会議室1
参加費:無料

どなたでも参加できますので、ふるってご参加ください。

外部の方は守衛室で訪問カードをもらい、11エレベーターで3階においでください。
連絡係:秋山修・伊藤哲也(PCU)馬場内春乃(7A)、加藤美智子・鈴木志保(PCU)、門林道子(昭和薬科大学非常勤講師)、まつばらけい(「子宮・卵巣がんのサポートグループあいあい」「リンパ浮腫にとりくむ会りんりん」)

※なお、毎回、終了後、近くの居酒屋で、交流会も予定しております。

3月の秋山修先生のお話会は、NHKの取材も入る大盛況の会となりました。
秋山先生、お疲れ様でした&いつもありがとうございます。

今後の予定:

6月10日(水)
コペンハーゲンで開催される第14回EAPC(ヨーロッパ緩和ケア学会)世界会議に参加&発表する(本研究会世話人)伊藤哲也ドクター、門林道子さんの報告予定です。

日赤緩和ケア研究会について

2015年1月 がん患者ピアサポートの機会の動向と活動の実際

第216回 日赤医療センター緩和ケア研究会のお知らせ

がん患者ピアサポートの機会の動向と活動の実際
 
福井里美さんからのメッセージ:

前半は昨年から今年に行って論文執筆中の全国のがん患者ピアサポート調査の結果を、後半はがんサポートコミュニティ(旧ジャパンウェルネス)の紹介と活動紹介、サポートグループの雰囲気とファシリテーターの役割等をご紹介したいと思います。
皆様の活用時の参考になれば、幸いです!

お話: 福井里美さん(首都大学東京健康福祉学部准教授)
日時:2015年1月14日(水)17:30〜20時ぐらい
会場:日赤医療センター3F 会議室2,3
参加費:無料

どなたでも参加できますのでおいでください。

外部の方は守衛室で訪問カードをもらい、11エレベーターで3階においでください。
連絡係:秋山修・伊藤哲也(PCU)馬場内春乃(7A)、加藤美智子・鈴木志保(PCU)、門林道子(昭和薬科大学非常勤講師)、まつばらけい(「子宮・卵巣がんのサポートグループあいあい」「リンパ浮腫にとりくむ会りんりん」)

※なお、毎回、終了後、近くの居酒屋で、交流会も予定しております。

2月11日は祭日のため休会です。
3月11日は秋山修さんのお話です。
タイトル「緩和ケアと私(仮題)」
そのあと19時ごろから、1階レストラン・川菜で懇親会が開かれます。
 

日赤緩和ケア研究会について

2014年10月 セクシュアルマイノリティがパートナーを看取るということ 

第213回 日赤医療センター緩和ケア研究会のお知らせ

セクシュアルマイノリティがパートナーを看取るということ      
~エイズのゲイ男性たちの例から学ぶ~

生島嗣さんからのメッセージ:

あるゲイ男性はターミナル状態にある病室で、恋人を友達と医療者に紹介していた。家族が呼ばれた時、恋人は病室には入れなくなってしまった。「これでいいの?」と事情を知るカウンセラーが本人に質問すると、「最後くらい親の思う通りさせてあげたい。」との答え。

それが、ゲイであることに罪悪感を感じていた、彼なりの贖罪だったのだ。その時、医療者はどうしたらいいのか、ご一緒に考えられたらと思う。

お話:生島嗣さん(ぷれいす東京*代表)
   +看取り体験者

Ikushima


日時:2014年10月8日(水)17:30〜20時ぐらい
会場:日赤医療センター3F 第1会議室.

参加費:無料

どなたでも参加できますのでおいでください。

ぷれいす東京……1994年設立以来、HIV/エイズとともに生きる人たちがありのままに生きられる環境(コミュニティ)を創り出すことをめざして活動。その内容は直接支援(電話や対面での相談、陽性者の直接ケア、陽性者とパートナー・家族向けプログラムなど)、予防啓発、厚生労働科学研究費補助金による研究など、多岐に渡る。ゲイによるゲイのためのHIV/エイズ電話相談や、ピア(当事者)・グループ・ミーティングなど、当事者中心の支えあいに定評がある。

外部の方は守衛室で訪問カードをもらい、11エレベーターで3階においでください。

連絡係:秋山修(PCU)馬場内春乃(7A)、加藤美智子(PCU)、門林道子(昭和薬科大学非常勤講師)、まつばらけい(「子宮・卵巣がんのサポートグループあいあい」「リンパ浮腫にとりくむ会りんりん」)

次回は、11月12日(水)、皆さまの参加をお待ちしています。

日赤緩和ケア研究会について

2014年9月 映画鑑賞 「恍惚の人」

第212回 日赤医療センター緩和ケア研究会のお知らせ

Koukotu
『恍惚の人』(東宝,1973年)(出典:ameblo.jp/showa-retoro/)

映画鑑賞 「恍惚の人」

原作:有吉佐和子
監督:豊田四郎
主演:森重久彌、高峰秀子
1972年東宝作品

参加者の皆さんと共に、認知症、そのケアと苦労・工夫についても話しあいましょう。

日時:2014年9月10日(水)17:30〜20時ぐらい

会場:日赤医療センター3F 第1会議室.

参加費:無料

どなたでも参加できますのでおいでください。

外部の方は守衛室で訪問カードをもらい、11エレベーターで3階においでください。

※ 10月8日(水)17:30~には、「セクシュアルマイノリティがパートナーを看取るということ~エイズのゲイ男性たちの例から学ぶ~」(生島嗣さん/ぷれいす東京代表)も予定されています。こちらも、ぜひご参加ください。

連絡係:秋山修(PCU)馬場内春乃(7A)、加藤美智子(PCU)、門林道子(昭和薬科大学非常勤講師)、まつばらけい(「子宮・卵巣がんのサポートグループあいあい」「リンパ浮腫にとりくむ会りんりん」)

次回は、10月8日(水)、皆さまの参加をお待ちしています。

日赤緩和ケア研究会について

2014年7月 HIV感染症の基礎知識 & HIV陽性者の療養生活支援

第211回 日赤医療センター緩和ケア研究会のお知らせ

HIV感染症の基礎知識 & HIV陽性者の療養生活支援

参加者の皆さんと共に、終末期・看取りについても話しあいましょう。

お話:今村顕史  先生  都立駒込病院感染症科部長
    関谷早苗 看護師、都立駒込病院感染症外来

日時:2014年7月9日(水)17:30〜20時ぐらい

会場:日赤医療センター3F 講堂3.

参加費:無料
どなたでも参加できますのでおいでください。

外部の方は守衛室で訪問カードをもらい、11エレベーターで3階においでください。

※ 10月8日(水)17:30~には、「セクシュアルマイノリティがパートナーを看取るということ~エイズのゲイ男性たちの例から学ぶ~」(生島嗣さん/ぷれいす東京代表)も予定されています。こちらも、ぜひご参加ください。

連絡係:秋山修(PCU)馬場内春乃(7A)、加藤美智子(PCU)、門林道子(昭和薬科大学非常勤講師)、まつばらけい(「子宮・卵巣がんのサポートグループあいあい」「リンパ浮腫にとりくむ会りんりん」)

次回は、9月10日(水)を予定しています。

皆さまの参加をお待ちしています。

日赤緩和ケア研究会について

2014年6月 成年後見制度とその運用について

第210回 日赤医療センター緩和ケア研究会のお知らせ

成年後見制度とその運用について

お話:田中 美和子 さん
   弁護士 東京パブリック法律事務所

日時:2014年5月14日(水)17:30〜20時ぐらい
会場:日赤医療センター3F 講堂1~3.
参加費:無料

身寄りのない方で、高齢者、がんなどの病気を持っている方はいろいろなことが心配になります。今回の研究会では成年後見制度を勉強します。少しでも心配が軽くなるとよいですよね。

どなたでも参加できますのでおいでください。

外部の方は守衛室で訪問カードをもらい、11エレベーターで3階においでください。 連絡係:秋山修(PCU)馬場内春乃(7A)、加藤美智子(PCU)、門林道子(昭和薬科大学非常勤講師)、まつばらけい(「子宮・卵巣がんのサポートグループあいあい」「リンパ浮腫にとりくむ会りんりん」)

次回は、7月9日(水)を予定しています。

入場は無料です。

皆さまの参加をお待ちしています。

日赤緩和ケア研究会について

2014年5月 「家族」を支える ―緩和ケアにおける臨床心理士の役割ー

第209回 日赤医療センター緩和ケア研究会のお知らせ  2014.4.25

「家族」を支える ―緩和ケアにおける臨床心理士の役割ー

お話:榊 友希さん
PCU臨床心理士

日時:2014年5月14日(水)17:30〜20時ぐらい
会場:日赤医療センター3F 講堂1~3.
参加費:無料

話し手からのメッセージ:


病気と共に歩む方にとって家族の存在は何よりも大きな支えです。患者さんとご家族をどう支えていくか。一緒に家族の力について考えてみたいと思います。

外部の方は守衛室で訪問カードをもらい、11エレベーターで3階においでください。

連絡係:秋山修(PCU)馬場内春乃(7A)、加藤美智子(PCU)、門林道子(昭和薬科大学非常勤講師)、まつばらけい(「子宮・卵巣がんのサポートグループあいあい」「リンパ浮腫にとりくむ会りんりん」)

次回は、6月11日(水)を予定しています。

入場は無料です。

皆さまの参加をお待ちしています。

日赤緩和ケア研究会について

2014年3月 緩和的 サイバーナイフ治療 市民のためのサイバーナイフ入門

第207回 日赤医療センター緩和ケア研究会のお知らせ

日時:2014年3月12日(水) 17:30~20:00くらい

場所:「日本赤十字社医療センター 病棟3階 会議室4,5」

お話:佐藤健吾先生
 (当院脳神経外科・サイバーナイフセンタ科医師)

テーマ:緩和的 サイバーナイフ治療 市民のためのサイバーナイフ入門

話し手からのメッセージ:

私は、2000年6月からサイバーナイフ治療の携わり、2010年9月、がん治療をもっと多方向からアプローチしたいとの思いから、日本赤十字社医療センターに移動して来ました。以降、緩和ケアチームの先生方、スタッフの皆さんと緩和医療の一つとしてサイバーナイフ治療を行っています。

放射線治療とは、X線治療とは、サイバーナイフ開発の歴史などついて述べ、当院でのサイバーナイフにおける緩和医療について報告したいと思います。

外部の方は守衛室で訪問カードをもらい、11エレベーターで3階においでください。

連絡係:秋山修(PCU)馬場内春乃(7A)、加藤美智子(PCU)、門林道子(昭和薬科大学非常勤講師)、まつばらけい(「子宮・卵巣がんのサポートグループあいあい」「リンパ浮腫にとりくむ会りんりん」)

次回は、4月9日(水)を予定しています。

入場は無料です。

皆さまの参加をお待ちしています。

日赤緩和ケア研究会について

2014年2月 経済的に安心して終末期を過ごすには

第206回日本赤十字社医療センター 緩和ケア研究会のお知らせ

日時:2014年2月12日(水) 17:30~20:00くらい

場所:「日本赤十字社医療センター 病棟3階 講堂1~3」

お話:内藤眞弓 さん
 (生活設計塾クルー取締役、一般社団法人FP&コミュニティ・カフェ代表)

テーマ:経済的に安心して終末期を過ごすには
     ~知らなきゃソン!公的制度とお金の知識

話し手からのメッセージ:

ファイナンシャルプランナーとは、一人一人の望む暮らしを実現するためのお手伝いを、マネープランという側面から行う人のことです。

終末期をどのように過ごしたいかは人それぞれです。

自分自身が思い描く過ごし方には、どのくらいお金がかかるのか、どのような制度が利用可能なのか、など、お金に悩まされることなく終末期を過ごすためのヒントをお伝えしたいと思います。

著書:医療保険は入ってはいけない (ダイアモンド社)
お金のプロが進めるお金上手な生き方 (コモンズ社)
日本経済新聞電子版(医療保険特集)連載中

次回は、3月12日(水)を予定しています。

入場は無料です。皆さまの参加をお待ちしています。

外部の方は守衛室で訪問カードをもらい、11エレベータで3階にお出でください。

日赤緩和ケア研究会について

2014年1月 在宅での緩和ケアとターミナルの実際

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第205回日本赤十字社医療センター 緩和ケア研究会のお知らせ

日時:2014年1月8日(水) 17:30~20:00くらい

場所:「日本赤十字社医療センター 病棟3階 第2,3会議室」

お話:上田聡さん (在宅支援診療所 上田医院院長)
    上田利江さん (医療法人社団八心会常務理事)

テーマ:在宅での緩和ケアとターミナルの実際

話し手からのメッセージ:

人生の最後をどこで過ごすかというのはとても重要です。
自宅にはその人の生きてきた証、思い出、大切な人、なじんだ匂いや雑音があります。
白い病室でなく、思い出のいっぱい詰まった住み慣れた自宅で、人生を少しゆっくり振り返る時間を過ごしてほしいと思います。
生きてきた意味を考えたり、感謝の気持ちを感じたり、やり残したことをしたり、そんなお手伝いがしたく、自宅での緩和ケアにこだわっています。

医者も病院と違い、自宅で診察するので、その人らしさや生き方や生き様も理解できるし、それにとても重点を置きながら、一緒に最後の過ごし方を考えます。

死ぬな、頑張れ、というと、死は敗北のように聞こえます。
私たちは、病気も含む人生を受け入れて、今までの人生を賞賛し、寄り添いたいです。
「最期には、残念でした。きっと悔しいでしょうね。」ではなく、
「大往生でした。素晴らしい人生でしたね。」という声がけを心がけています。

上田医院
・・・7年前に往診だけのクリニックをはじめ、需要に応じて、ケアプラン、訪問看護、デイケア、デイサービス、福祉用具、ヘルパー、老人ホームと活動を広げてきました。
http://www.uedaiin.or.jp/

次回、2月12日(水)は、内藤眞弓さん(ファイナンシャルプランナー)の「経済に安心して、終末期を過ごすには、知らなきゃ損!公的制度とお金の知識」です。

入場は無料です。皆さまの参加をお待ちしています。

外部の方は守衛室で訪問カードをもらい、11エレベータで3階にお出でください。

日赤緩和ケア研究会について

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