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2014年10月 セクシュアルマイノリティがパートナーを看取るということ 

第213回 日赤医療センター緩和ケア研究会のお知らせ

セクシュアルマイノリティがパートナーを看取るということ      
~エイズのゲイ男性たちの例から学ぶ~

生島嗣さんからのメッセージ:

あるゲイ男性はターミナル状態にある病室で、恋人を友達と医療者に紹介していた。家族が呼ばれた時、恋人は病室には入れなくなってしまった。「これでいいの?」と事情を知るカウンセラーが本人に質問すると、「最後くらい親の思う通りさせてあげたい。」との答え。

それが、ゲイであることに罪悪感を感じていた、彼なりの贖罪だったのだ。その時、医療者はどうしたらいいのか、ご一緒に考えられたらと思う。

お話:生島嗣さん(ぷれいす東京*代表)
   +看取り体験者

Ikushima


日時:2014年10月8日(水)17:30〜20時ぐらい
会場:日赤医療センター3F 第1会議室.

参加費:無料

どなたでも参加できますのでおいでください。

ぷれいす東京……1994年設立以来、HIV/エイズとともに生きる人たちがありのままに生きられる環境(コミュニティ)を創り出すことをめざして活動。その内容は直接支援(電話や対面での相談、陽性者の直接ケア、陽性者とパートナー・家族向けプログラムなど)、予防啓発、厚生労働科学研究費補助金による研究など、多岐に渡る。ゲイによるゲイのためのHIV/エイズ電話相談や、ピア(当事者)・グループ・ミーティングなど、当事者中心の支えあいに定評がある。

外部の方は守衛室で訪問カードをもらい、11エレベーターで3階においでください。

連絡係:秋山修(PCU)馬場内春乃(7A)、加藤美智子(PCU)、門林道子(昭和薬科大学非常勤講師)、まつばらけい(「子宮・卵巣がんのサポートグループあいあい」「リンパ浮腫にとりくむ会りんりん」)

次回は、11月12日(水)、皆さまの参加をお待ちしています。

日赤緩和ケア研究会について

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